1.体系数学とは?

『体系数学』は、数研出版が出している中高一貫の中でも特に上位校で多く採用されている教科書です。

体系数学は同系列の分野が体系的に連続して掲載されており、同じ分野の内容を簡単なものから難しいものへと体系的に学ぶことができるようになっているのが特徴です。また、先取りでカリキュラムが進み、その分内容が高度になっています。準拠の問題集や問題集の完成ノートがあり、それらとセットで使用されることがほとんどです。

2.体系数学での主な課題

体系数学には、上記のような特徴があり、公立校の教科書に比べ、量が多い上に難易度も高い教材です。先取りのカリキュラムで理解できないまま授業が進んでしまう、学習指導要綱外の問題も多く、自力ではなかなか学習が進まないなどの問題点があります。

そのため、

・授業の進度に追いつけない
・量が多く、問題をこなすことができない
・問題演習が十分にできない
・学習指導要綱以外の難しい問題が多い
・集団塾では進度が異なるため内容が合わない

等の状況に陥ってしまうことがあります。

3.体系数学の攻略法

中高一貫校専門塾エスコット(Escot)は、完全1対1の個別指導で、上記のような課題に対して以下のような対策を行います。

体系数学はLevelA~Cに分かれており、難易度がA→B→Cの順に上がっていきます。
LevelAは教科書レベルの基本的な問題です。基本を身につけた後に、LevelBを解きます。
LevelBは幅広い種類の問題を扱っており、LevelBがしっかりと理解できていれば、定期テストは上位に入るレベルに達します。

LevelBはできなかった問題は解けるようになるまで、そして一度は解けた問題も定期的に反復練習する必要があります。
当塾では授業後に、その日の授業の板書をそのままプリントとしてお渡しいたします。
1度解けたのに、時間が経って解けなくなってしまった問題も、授業の板書データ自体もデータベース管理されているので、過去に受講した授業の復習・再演習をきわめてタイムリーに行うことができ、効率良く学習することができます。

LevelCと総合問題についてはかなり難易度が高くなっています。
LevelCは特に丁寧にしっかりと解説をします。

体系数学は、分からない問題をそのままにせず、きちんと理解し反復練習することが非常に重要です。

学年別単元と開講コース

学年別の数学対策と単元は各リンク先をご覧ください。学年別でコースを設けておりますので、様々なニーズに合わせた指導が可能です。

中1
中2
中3
高1

中高一貫校専門塾エスコット(Escot)は、完全1対1の個別指導で、生徒さん1人1人に合わせた体系数学対策を行いますが、生徒さんそれぞれに状況が異なるかと思いますので、まずは1度お問い合わせください。

講座案内:学校対策 先取りコース【英語・数学】

【英語】
学校の先取りにとどまらず、各種英語資格の対策も可能です。また、中学英語修了後は大学受験を見据えた授業になります。

【数学】
学校での学習を復習として活用することにより定着率を高めていくことが可能です。単元学習が終わり次第、受験指導に移ります。