1.プログレスとは?

『Progress in English』/『Progress in English 21』(『プログレス』/『プログレス21』以下『プログレス』と表記)とは、イエズス会出版の多くの中高一貫校で採用されている英語教科書です。検定教科書よりも難易度が高く、主に日常生活や実社会で必要な実践的な英語力を養う目的で作成されています。

プログレスは、英文と語彙量が検定教科書と比較してかなり多くなっています。文章は主に「小説」「物語」「会話文」で構成されていて、日常生活に基づいた実践的な英文がメインとなっています。また、聞く→話す→読む→ 書くの順に学び、反復学習できるようになっていることもプログレスの特徴です。

プログレス21 REVISED BOOK 1

成語を含む単語数は約1,290語で、中1~中2用とされています。

単元:現在形、疑問文(be動詞)、疑問詞、複数形、所有格、現在形(一般動詞)、命令文、3単現、現在進行形、代名詞の目的格、過去形、過去進行形、未来の表現、some, anyの使い方、数量・分量の表わし方、助動詞、There is/are~構文、頻度・時間の表わし方、前置詞、頻度・時間の表わし方、不定詞

プログレス21 REVISED BOOK 2

成語を含む単語数は約1520語で、中2~中3用とされています。

単元:未来の表現、感嘆文、比較、関係代名詞、不定詞、現在完了・現在完了進行形、過去完了、過去完了進行形、受動態、物の成り立ちの表わし方、動名詞、再帰代名詞、知覚動名詞、使役動詞

プログレス21 REVISED BOOK 3

成語を含む単語数は約1570語で、中3~高1用とされています。

単元:関係代名詞、分詞、副詞節、分詞構文、未来完了、推量を表わす助動詞、関係副詞、間接話法、比較、間接話法、仮定法

プログレス21 REVISED BOOK 4

成語を含む単語数は約1410語です。

単元:命令・忠告・依頼の表わし方、現在時制のまとめ、意見の表わし方、過去時制のまとめ、感情の表わし方、未来時制のまとめ、願望・祝福などの表わし方、仮定法のまとめ、好き嫌いの表わし方、分詞のまとめ、想像の表わし方、不定詞のまとめ、主張・説得・議論の仕方、動名詞のまとめ、メールなどによる連絡の取り方、直接話法・間接話法のまとめ、数やサイズの表わし方、助動詞のまとめ、感謝・謝罪の表わし方、関係詞節のまとめ

プログレス21 REVISED BOOK 5

成語を含む単語数は約2150語です。

単元:名詞、代名詞、形容詞、関係詞節、比較表現、副詞、倒置、省略、文の主語、動詞の態、否定表現

2.プログレスでの主な課題
プログレスには、上記のような特徴があり、文章も長文で内容も難しい教材となっています。演習問題や文法の解説が少なく理解が追いつかない、大学入試で必要な論説文・評論文は、プログレスでは取り扱われていないため、それに対する語彙や文法の対策が不十分となってしまうなどの問題点があります。

そのため、

・授業の進度に追いつけない
・単語が多すぎて覚えられない
・予習をしようとしても単語が多く、単語調べに時間がかかってしまい、日本語訳まで手が回らない
・英文が難しく、訳せない
・予習復習に時間がかかり、他の教科を学習する時間が減ってしまう
・プログレスに対応する参考書もなく、授業だけでは理解が追いつかない
・演習問題が少なく、応用問題に対応できない
・教科書と受験に必要な内容が異なるため、受験勉強が疎かになってしまう
・受験用の語彙・文法が身につかない

などの状況に陥ってしまうことがあります。

3.プログレスの攻略法

中高一貫校専門塾エスコット(Escot)は、完全1対1の個別指導で、上記のような課題に対して以下のような対策を行います。

予習・復習の簡略化

予習…こちらから予習したい内容を厳選し、予習専用のプリントをお渡しし、効率よく予習ができるように指導いたします。
復習…授業後には復習内容が明示できるようなプリントをお渡し致します。

文法・構文

学習計画に基づいて、学習内容を指定させていただきます。授業内でテストを行い、必ず学習内容のチェックを行います。
文法・構文が身に着くまで繰り返し学習をすることで、文法・構文をしっかりと学習していきます。

単語・熟語

長期的視野に基づいて計画を作成し、週ごとに効率よく学習していきます。

長文読解

プログレスでは扱われていない大学入試で必要となる論説文・評論文対策も、個々に合わせた学習計画に基づき進めていきます。

学年別単元と開講コース

学年別の英語対策と単元は各リンク先をご覧ください。学年別でコースを設けておりますので、様々なニーズに合わせた指導が可能です。

中1
中2
中3
高1

中高一貫校専門塾エスコット(Escot)は、完全1対1の個別指導で、生徒さん1人1人に合わせたプログレス対策を行いますが、生徒さんそれぞれに状況が異なるかと思いますので、まずは1度お問い合わせください。

 

 

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【国語】
小論文には書き方の「型」があります。それに基づいて文章を書くことで論理的な展開の小論文を作成することができます。また、そのフォーマットがあるからこそ、何を書くかを明確にできるのです。「型」を用いて文章を書く訓練を積み、添削指導によってさらなるブラッシュアップを目指します。