中高一貫校の英語個別指導|学校教材・答案・試験範囲から課題を整理

中高一貫校の英語で、文法・語彙・長文読解・英問英答・英作文・定期試験対策に不安がある生徒向けの個別指導です。学校で使っている教材、直近の答案、試験範囲を確認しながら、今どこでつまずいているのかを整理します。

英語の点数が伸びにくい原因は、生徒によって異なります。単語を覚えきれていない場合もあれば、文法は分かっているのに長文で使えない場合、本文は読めているのに英問英答や英作文で点につながらない場合もあります。

エスコットでは、英語全体の基礎を先に固めるべきか、英問英答・英作文などの答案作成を重点的に見るべきかを、学校教材と答案をもとに確認します。

このページで分かること

  • 英語の不調が、語彙・文法・読解・答案作成のどこにあるか
  • 英問英答や英作文だけを練習すべきか、読解の土台から見直すべきか
  • 学校教材・答案・試験範囲に合わせて、次に何を優先するか
  • トライアル指導で、どのように教材や答案を確認するか

資料がすべてそろっていなくても、手元にある教材や答案から確認できます。本人が原因をうまく説明できない場合も、実際の解答や学校教材を見ながら整理します。

検討中の方が確認しやすい項目

すぐに問い合わせる前に、料金・受講までの流れ・よくある質問・英問英答の例題を確認できます。必要な項目からご覧ください。

英語の教材・答案を見ながら相談する

このページが向いている生徒

このページは、中高一貫校の英語で「勉強しているのに点につながらない」「何から復習すればよいか分からない」と感じている生徒・保護者向けです。

  • 学校の英語進度が速く、復習が追いつかなくなっている
  • 単語や文法は勉強しているが、長文読解や記述答案で点が安定しない
  • 英問英答や英作文で、本文根拠の使い方や英文の組み立て方に不安がある
  • 定期試験の範囲が広く、次の試験までに何を優先すべきか判断しにくい
  • 学校の答案を見ても、どこを直せばよいのか本人だけでは分かりにくい

相談で整理すること:英語が苦手という一言でまとめず、語彙、文法、読解、英問英答、英作文、定期試験対策のうち、今どこから見直すべきかを確認します。

中高一貫校の英語でよくある悩み

中高一貫校の英語は、学校ごとに進度や教材の扱い方が異なります。文法の進みが速い学校、長文読解の比重が大きい学校、英問英答や英作文で細かく減点される学校など、課題の出方は一律ではありません。

  • 単語や熟語を覚えているつもりでも、長文になると意味が取りにくい
  • 文法問題は解けるが、読解や英作文の中で使えない
  • 本文の内容は分かるのに、英問英答で点が安定しない
  • 定期試験の範囲が広く、何から復習すればよいか分からない
  • 学校の授業進度が速く、復習が追いつかない
  • 模試や実力テストになると、学校の定期試験より得点が下がる

同じ「英語が苦手」という状態でも、必要な対策は異なります。まずは現在の教材や答案を見ながら、語彙、文法、読解、答案作成のどこに課題があるかを確認します。

特に英問英答や英作文で点が安定しない場合は、本文が読めていないのか、問いの条件を取り違えているのか、英文答案の作り方で減点されているのかを分けて見ることが大切です。

学校教材と定期試験に合わせて確認する英語指導

エスコットの英語指導では、一般的な問題集だけで進めるのではなく、学校で使用している教科書、プリント、ワーク、長文教材、定期試験答案を確認します。学校の出題形式に合わせて、どの力を優先して伸ばすべきかを考えます。

  • 学校教材に合わせる:教科書、長文プリント、ワーク、授業プリントをもとに確認します
  • 定期試験範囲を整理する:文法、本文、単語、英作文など、範囲内で優先する内容を決めます
  • 答案を使って原因を見る:点が取れなかった問題を、知識不足、読解不足、答案作成のずれに分けて見ます
  • 課題量を調整する:学校課題と塾課題が重なりすぎないよう、復習すべき内容を絞ります

定期試験前だけ英語を詰め込むのではなく、普段の学校授業とつなげながら、次の試験で何を見直すかを明確にして進めます。

資料が不足していても相談できます。試験答案がない場合は、教科書、学校ワーク、授業プリント、小テスト、宿題など、手元にある資料から確認します。

課題確認:相談時に分けて見る4つの課題

英語の得点が安定しない場合、英問英答や英作文だけを練習しても、土台が不安定なままになることがあります。授業では、必要に応じて文法、語彙、長文読解、答案作成の状態を分けて確認します。

ここで判断できること:今の不調が、暗記不足なのか、文法理解なのか、長文読解なのか、答案作成なのかを分けて確認します。

文法で確認すること

文法は、問題集で正解できるかだけでなく、長文読解や英作文の中で使えるかを見ます。主語と動詞、時制、関係詞、準動詞、比較、接続表現など、答案や読解で差が出やすい部分を確認します。

語彙で確認すること

単語は、意味を暗記するだけでなく、本文中でどのように使われているかを確認します。学校の小テスト、単語帳、長文中で出てきた語句を使い、覚え方と復習の仕方を見直します。

単語暗記で毎回つまずく場合は、英単語の覚え方も参考になります。

長文読解で確認すること

長文読解では、一文ずつ訳すだけでなく、段落の主張、理由、具体例、対比、指示語、接続表現を確認します。本文全体の流れをつかむことで、内容一致問題や英問英答にもつなげやすくなります。

答案作成で確認すること

英問英答や英作文では、読んだ内容を問いに合わせて答案にする力を確認します。本文根拠の選び方、答える内容の絞り方、主語と動詞が分かる英文の組み立て方を見ます。

確認する分野 起こりやすい状態 授業で見ること
文法 文法問題は解けるが、読解や英作文で使えない 答案で使いやすい基本文法、主語と動詞、時制、語順を確認します
語彙 単語テストは覚えるが、長文中で意味が取りにくい 単語の意味、品詞、文中での使われ方、復習方法を確認します
長文読解 一文ずつ読めても、本文全体の流れがつかみにくい 段落構成、主張と理由、具体例、指示語、接続表現を確認します
答案作成 本文は読めているのに、英問英答や英作文で点につながらない 問いの条件、本文根拠、答える内容の絞り方、英文の組み立て方を確認します

英語全体の勉強の進め方を見直したい場合は、中高一貫校生の英語勉強法もあわせて確認できます。

答案作成:英問英答・英作文で点が伸びにくいときの見方

英問英答や英作文では、読解した内容を答案としてまとめる力が必要です。本文を写すだけでは足りず、自分の考えを自由に書きすぎても、本文根拠から離れてしまうことがあります。

ここで判断できること:英問英答で減点される原因が、本文根拠の選び方にあるのか、問いの読み取りにあるのか、英文答案の組み立て方にあるのかを確認します。

特に英問英答では、Why問題で理由を答えるのか、WhatやHowで内容を説明するのかによって、必要な答え方が変わります。授業では、問いの条件、本文根拠、短い英文答案の作り方を分けて確認します。

  • 問いの条件:理由、内容説明、比較、要約など、何を答える問題か確認します
  • 本文根拠:答えに使う文や段落を探し、必要な情報を絞ります
  • 答案の要旨:いきなり英語にせず、答える内容を簡潔に整理します
  • 英文答案:長くしすぎず、主語と動詞が分かる英文でまとめます

模範解答を見ると分かるのに自力では再現しにくい場合は、設問の受け取り方と答案作成の進め方を見直します。

英問英答の具体例も確認できます。このページの後半では、短すぎる答案、本文根拠が弱い答案、長くなりすぎる答案を比べながら、英文答案の直し方を見ます。

英問英答のミニ例題と答案比較を見る

答案分析:得点が伸びにくい原因を答案から見る

本文の内容をある程度読めていても、問いの条件と本文根拠を結びつけられないと、答案として評価されにくくなります。実際の答案を見ることで、読解不足なのか、設問理解のずれなのか、英文作成の問題なのかを分けやすくなります。

ここで判断できること:答案を見ながら、次の試験で直すべきポイントが「問いへの答え方」なのか「本文根拠」なのか「英文の形」なのかを確認します。

起こりやすい状態 答案で見られること 授業で確認すること
問いと答えが合わない Whyで聞かれているのに、内容説明だけになっている 設問が求めている答えの種類を確認します
本文根拠が弱い 本文よりも自分の印象が前に出ている 答えに使う文や段落を特定します
英文が長くなる 情報を入れすぎて、文法ミスや語順ミスが増える 答える内容を絞り、短い英文でまとめます
点が取り切れない 根拠箇所は近いが、問いへの答えとして足りない 必要な要素と不要な要素を分けて確認します

次の答案で見直すポイントを絞ります。

指導の流れ:学校答案を使って直す手順

学校の答案を使う場合は、模範解答を写すだけでなく、「なぜその答案になるのか」を確認します。

ここで判断できること:実際の授業で、答案、設問、本文根拠、英文修正をどの順番で確認するかが分かります。

1. 答案を見る

生徒が実際に書いた答案を確認し、内容不足、英文の読みにくさ、問いとのずれを見ます。

2. 問いを見る

Why、What、How、Explainなど、設問が何を求めているかを確認します。

3. 本文根拠を見る

答えに使うべき文や段落を探し、必要な情報と不要な情報を分けます。

4. 英文を直す

答える内容を絞ったうえで、主語と動詞が分かりやすい英文にします。

初見の読解問題や英問英答でも使える考え方につなげていきます。

例題:英問英答の英文答案を比較する

例題

Question: Why does the author criticize this approach? Answer in English.

設問の意味:筆者はなぜこのやり方を批判しているのか。英語で答えなさい。

答える前に見るポイント

  • 問いの中心:批判している理由を答える
  • 本文根拠:問題点と、そこから生じる結果を抽出する
  • 英文作成:Because A, it leads to B. のように関係性を簡潔にする

いきなり英語で書き始めず、批判の対象、問題点、結果を確認してから英文にします。

答案比較

答案の種類 答案例 見直すポイント
短すぎる答案 Because it is bad. 本文根拠が見えず、何が問題なのかが伝わりません。
本文根拠が弱い答案 Because the author does not like this approach. 筆者の感情の説明に寄っており、本文中の理由を答えた形になっていません。
長くなりすぎる答案 Because this approach has many problems and people may not understand the situation correctly, and it can make many results worse in different ways. 情報が広がりすぎると、文法や関係性が読み取りにくくなります。
改善後の答案 The author criticizes it because it ignores the main cause and therefore leads to ineffective results. 批判の理由と結果が簡潔に入り、問いに対する答えとして読みやすくなっています。

答案作成のポイント:英問英答では、英文を書く前に、答えるべき内容を簡潔にまとめることが大切です。根拠箇所を特定し、問いに合う内容だけを英文にすると、答案が読みやすくなります。

教材確認:資料ごとに見える課題

英語の相談では、教材の種類によって見える課題が変わります。定期試験答案だけでは分かりにくい場合も、普段の教材や宿題を合わせて見ることで、復習すべき内容を判断しやすくなります。

ここで判断できること:手元にある資料から、どの情報を見れば現在の課題を確認しやすいかが分かります。

資料 確認しやすいこと 授業での扱い方
教科書・長文プリント 本文理解、構文把握、段落の流れ 一文の理解と段落全体の読み方をつなげて確認します
学校ワーク・問題集 文法単元ごとの理解、演習量、間違い方 間違えた問題を使い、知識不足か使い方の問題かを見ます
定期試験答案 学校の出題形式、減点されやすい箇所 次の試験で優先すべき単元や解き方を整理します
英問英答・英作文答案 本文根拠、問いへの答え方、英文の組み立て方 内容の絞り方と、短い英文答案の作り方を確認します
小テスト・単語テスト 語彙の定着、復習の頻度、暗記方法 覚え方と復習サイクルを見直します

資料がすべてそろっていなくても、手元にある内容から確認できます。

料金・授業時間・受講頻度

受講を検討する際に確認しやすいよう、トライアル指導料、入塾金、通常指導料をまとめます。実際の受講回数は、答案の状態、定期試験までの期間、学校課題の量を確認したうえで調整します。

項目 料金・時間 内容
トライアル指導料 10,000円(税込) 現在の教材・答案を確認し、文法、語彙、読解、英問英答、英作文のどこを優先するか整理します。
入塾金 22,000円(税込) 入塾手続きの際に頂戴します。兄弟姉妹が在籍中、または過去に在籍されていた場合は全額免除です。
指導料 20,570円(税込)/110分
14,960円(税込)/80分
完全1対1で、学校教材、答案確認、読解、設問処理、英文作成まで個別に扱います。

受講頻度の目安:通常期は週1回を基本に、定期試験前は範囲と残り日数に合わせて回数を調整します。

受講までの流れ

初回から入塾を前提に進めるのではなく、まずは教材や答案を確認し、現在の課題と指導方針を整理します。そのうえで、授業内容や受講頻度をご確認いただきます。

1. 事前ヒアリング

学校教材、試験範囲、答案、困っている内容を確認します。本人が原因を説明しにくい場合も、手元の資料をもとに整理します。

2. トライアル指導

実際の教材や答案を使い、どこでずれが出ているか確認します。文法、語彙、読解、英問英答、英作文のうち、優先する内容を見ます。

3. 方針確認・ご契約

授業内容、受講頻度、優先する単元をご確認いただき、ご納得いただけた場合に入塾手続きを進めます。

4. 指導開始

決定した曜日・時間で、学校進度や定期試験に合わせて指導を開始します。オンライン受講にも対応しています。

受講方針の決め方

同じ中高一貫校の英語対策でも、すぐに英問英答や英作文を増やす方がよい場合と、語彙・文法・読解の土台から確認した方がよい場合があります。トライアル指導では、現在の答案や教材を見ながら、どの順番で進めるかを確認します。

現在の状態 優先しやすい内容 確認する資料
単語や基本文法に不安がある 語彙、基本文法、短い英文の読み方を確認します 単語テスト、学校ワーク、文法問題、授業プリント
長文になると内容がつかみにくい 構文把握、段落の流れ、指示語や接続表現を確認します 教科書、長文プリント、定期試験の読解問題
本文は読めるが英問英答で点が安定しない 問いの条件、本文根拠、英文答案の組み立て方を確認します 英問英答の答案、模範解答、本文問題
定期試験まで時間が限られている 試験範囲内で優先する単元や問題形式を絞ります 試験範囲表、学校教材、直近の答案

今の課題が読解のための基礎固めにあるのか、「読んだ後の答案」にあるのかを見て、指導方針を決定します。

保護者の方が家庭で確認しやすいポイント

英語で得点が安定しない理由は、答案だけを見ると分かりにくいことがあります。家庭で確認する場合は、点数だけでなく、どの段階でつまずいているかを見ると相談しやすくなります。

  • 学校の授業内容や宿題の説明を本人ができるか
  • 本文の内容を日本語で説明できるか
  • 設問が理由を聞いているのか、内容説明を求めているのかを言えるか
  • 答えに使った本文の箇所を示せるか
  • 同じような文法ミスや語順のミスが続いていないか

受講前に確認したいこと

相談時には、現在の学校教材、直近のテスト答案、英問英答や英作文で得点が安定しなかった箇所などを見ながら、どの範囲から始めるかを確認します。

相談時にあると確認しやすいもの

  • 学校で使用している英語教材
  • 直近の定期試験や実力テストの答案
  • 英問英答や英作文で得点が安定しなかった問題と模範解答
  • 普段の宿題、学校ワーク、提出課題
  • 次の定期試験の日程と試験範囲

すべてを用意する必要はありません。手元にある資料をもとに、どこから確認するかを整理します。

問い合わせ前に迷う場合:英語がかなり苦手な場合、英問英答以前に文法が不安な場合、定期試験直前で時間が限られている場合も、まず現在の状況を確認します。

よくある質問

英語が苦手な理由が本人にも分からない場合でも相談できますか?

相談できます。現在の教材、答案、試験範囲を確認し、どの段階で困っているかを一緒に整理します。

英語がかなり苦手な場合は何から始めますか?

まず、語彙、基本文法、長文読解、答案作成のどこでつまずいているかを確認します。英問英答や英作文だけを急ぐより、英文を読むための基礎から扱う方がよい場合もあります。

英文法が不安な場合でも受講できますか?

受講できます。必要に応じて、答案で使う基本文法や、長文を読むために必要な文法から確認します。

学校教材が特殊な場合でも相談できますか?

相談時に、学校で使用している教科書、プリント、ワーク、長文教材、試験範囲を確認します。教材の内容を見たうえで、どこを優先して扱うかを整理します。

答案が手元にない場合でも相談できますか?

相談できます。答案がない場合は、教科書、学校ワーク、授業プリント、小テスト、宿題など、手元にある資料から確認します。

定期試験前だけでも相談できますか?

可能です。試験までの期間と学校教材を確認し、限られた時間で優先する内容を整理します。

定期試験直前と通常期で、相談内容は変わりますか?

変わります。定期試験直前は試験範囲内で優先する内容を絞り、通常期は文法、語彙、読解、答案作成の土台を確認しながら進めます。

英問英答と英作文は何が違いますか?

英問英答は本文根拠に基づいて答える問題です。自由に書く英作文とは、考え方や答案の作り方が異なります。

中学生と高校生で指導内容は変わりますか?

変わります。学年や学校の進度に合わせて、扱う英文の長さや設問の難度を調整します。

オンラインでも答案確認や教材確認はできますか?

受講可能です。学校教材や答案を画面で共有しながら進めます。

トライアル後は必ず入塾する必要がありますか?

トライアル指導後に、授業内容、受講頻度、優先する単元をご確認いただき、ご納得いただけた場合に入塾手続きを進めます。

英語の教材・答案を見ながら相談する

中高一貫校の英語で得点が安定しない場合は、直近の教材や答案をもとに、今優先すべき内容を確認します。

相談前に不安がある方へ

  • 資料がすべてそろっていなくても、手元にある内容から確認できます
  • 本人が原因を説明できない場合も、教材や答案を見ながら整理します
  • 文法や語彙が不安な段階でも、読解や答案作成と分けて確認します
  • トライアル指導後に方針を確認し、ご納得いただけた場合に入塾手続きを進めます

お問い合わせ時に書いていただけると確認しやすい内容

  • 学年
  • 困っている内容
  • 手元にある資料の有無

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