中高一貫校の中2英語定期試験対策と提出物フォロー個別指導講座
中高一貫校の中2英語では、単語や文法には触れているのに長文になると急に内容の把握が困難になる、英作文になると手が止まる、学校の小テストや定期試験では点が取れても実力が安定しない、といった相談をいただく機会が増えています。授業進度が速く、教科書の分量や小テスト、提出物も重なりやすい学年だからこそ、エスコットでは教材と試験範囲を確認し、文法・語彙・読解・英作文のどこで得点を落としているかを整理したうえで、定期試験で得点に結びつく形に仕上げていきます。
中高一貫校の英語学習全体の進め方や、教材別の対策方針を先に整理したい場合は、必要に応じて中高一貫校の英語学習全体の進め方をご覧ください。
まず整理したい学習状況
- 中高一貫校の英語は進みが速く、「分かったつもり」のまま単元が終わってしまう
- Progress/New Treasure/Birdland などの分量が多く、単語・本文・文法の学習が追いつかない
- 小テストや提出物に追われ、定期試験の準備が後手に回る
- 文法は覚えたはずなのに、並べ替え・英作文・長文で得点に結びつかない
- 定期試験の範囲が広く、直前に何から手をつけるべきか分からなくなる
- 英検などの資格対策も気になるが、学校学習との両立に苦戦している
- 質問したいところがあっても授業では聞きづらく、曖昧なまま進んでしまう
中2英語で起こりやすいつまずき
1)前提知識が抜けたまま先へ進んでいる
- 助動詞・不定詞・動名詞・現在完了形など、後の単元につながる基礎が定着しないまま授業が進んでいる
- 単語は見たことがあっても、意味・品詞・使い方が結びついていない
2)解き方の基本が曖昧なまま問題を解いている
- 並べ替えや空所補充で、文型・修飾・時制といった根拠を言葉にできない
- 英文を読めても、設問の根拠探しや言い換え処理で得点を落としてしまう
3)演習と修正が足りず、得点まで届かない
- 理解はしていても演習量が不足し、定期試験の点数として安定しない
- 間違い直しが浅く、同じミスを小テストや試験本番で繰り返してしまう
最初に見たいのは、今どこで得点を落としているか
中2英語では、「単語が足りない」のか、「文法知識はあるのに使えない」のか、「長文の解答根拠を特定できていない」のかで進め方が変わります。授業では、たとえば次のような観点を見ていきます。
- 語彙:意味だけでなく、品詞や使い方まで結びついているか
- 文法:並べ替えや英作文で、なぜその語順になるか説明できるか
- 読解:本文を追えていても、設問の根拠探しで崩れていないか
- 実戦運用:小テスト・提出物・定期試験に向けた優先順位が整理できているか
エスコットが中2英語で行うこと
① 診断:どこで点数を落としているかを特定
- 教科書・ワーク・小テスト・定期試験の形式を確認します
- 文法/語彙/読解/英作文のうち、どこで得点を落としているかを切り分けます
② 計画:学校の進度に合わせて優先順位を決定する
- テストまでに必要な内容を「必須」「余裕があれば」に整理します
- 宿題や提出物が重い週も見込み、無理のない学習計画に調整します
③ 演習:授業内で得点に結びつく形まで仕上げる
- 単元ごとに典型問題の解き方を確認し、その場で演習します
- 「なぜその答えになるのか」を説明できる状態まで仕上げます
④ 修正:その場でつまずきを直して定着させる
- 誤答の原因を「知識不足」「解き方の曖昧さ」「読み違い」に分けて修正します
- 必要に応じて前提単元へ戻り、抜けている基礎を埋め直します
⑤ 定着:家庭学習が円滑に進むように宿題を組む
- 量だけでなく、何の定着を目的とした宿題かを明確にします
- 次回の確認テストや再演習につながる形で宿題を出します
完全1対1の個別指導
エスコットの中2英語対策は、完全1対1で進めます。学校の教材、授業進度、テスト範囲、小テスト、提出物の状況を踏まえながら、その生徒に必要な内容に絞って授業を組み立てます。
集団授業では流されやすい「どこでつまずき始めたのか」「今どこを優先すべきか」を一緒に整理できるのが、個別指導の大きな強みです。質問しづらさが原因で曖昧なまま残っている単元も、その場で確認しながら前に進めます。
定期試験の点数を立て直すことと、今後の英語学習に必要な基礎を固めることの両方を意識して、授業を進めています。
授業の進め方
初回〜4回のモデル(状況により調整します)
- 初回:教材・範囲確認/つまずき診断/今月の優先順位を決定(必要なら前提単元に戻る)
- 2回目:単元の要点整理→典型問題で解き方を確認→宿題計画
- 3回目:演習量を増やして安定化/誤答分析→原因別に修正
- 4回目:テスト形式に即した演習(空所補充・並べ替え・英作文など)/弱点だけを再強化
定期試験前は、学校の試験範囲に合わせて範囲の確認だけで終わらせず、間違えやすい設問形式を重点的に仕上げます。
対応範囲・コース案内
中学校2年生の英語対策
中2英語では、日常会話レベルの英文を支える文法事項を本格的に学びます。ここで学ぶ助動詞、不定詞、動名詞、現在完了形などは、この先の長文読解や英作文にも直結する内容です。定期試験の点数だけでなく、今後の英語学習全体において重要な時期だからこそ、曖昧なまま進ませないことが重要です。
また、学校によっては教科書の本文量や単語量が多く、英検3級レベルの語彙定着も並行して求められます。エスコットでは、学校対策を軸にしながら、必要に応じて語彙や資格対策も組み合わせて進めます。
中高一貫校の英語対策(教科書別)
エスコットでは、中高一貫校で採用されることの多い教科書ごとの対策にも対応しています。教科書ごとに本文量、語彙量、課題の重さ、問われやすいポイントが異なるため、使用教材に合わせた進め方が重要です。詳しくは各ページをご覧ください。
また、当塾で開講中の授業はオンラインでも受講可能です。オンライン受講については
中高一貫校向けオンライン個別指導のご案内
をご覧ください。
先取りコース
学校の授業より先に進みながら、中学英語の内容を早めに固めていくコースです。学校の授業が復習として機能する形を作りたい生徒や、将来的に大学受験を見据えて早めに土台を固めたい生徒に向いています。
先取りといっても、ただ先へ進むのではなく、文法・精読・長文の基礎を曖昧にせずに積み上げることを重視します。一人ひとりの理解度に合わせて、無理のない範囲で進めます。
フォローアップコース
学校の授業進度に合わせて、定期試験・小テスト・提出物まで含めて支えるコースです。試験日程に合わせた学習計画を立て、単元理解と得点の両方を意識して進めます。
授業内容の理解不足を補うだけでなく、宿題・ワーク・提出物の進め方も整理し、学校の学習サイクルを確立し、円滑に進む状態を構築します。今の成績を持ち直したい生徒に向いています。
二週間完結・定期試験対策ゼミ
限られた時間でも得点につなげるため、数回の授業で定期試験対策を集中的に行う講座です。試験範囲を一通り確認するだけでなく、短期間で伸ばしやすい設問形式に絞って仕上げます。
時間が少ないときほど、何を捨てず、何を優先するかの整理が重要です。空所補充、並べ替え、英作文など、学校ごとの頻出形式に特化して対策します。
また、必要に応じて英検などの資格試験対策も組み合わせられます。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様や生徒さんから、学校名、教材、試験範囲、困っていることを伺い、大まかな方針を整理します。
2. トライアル指導
事前ヒアリングの内容をもとに授業を行い、実際の理解度やつまずきを確認したうえで、指導方針を具体化します。
3. ご契約
指導方針や授業の進め方にご納得いただけた場合、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
決定した曜日・時間で指導を開始し、学校の進度や試験日程に合わせて運用していきます。
個別指導の利用を考えているものの、まだ家庭で調整できる段階か判断しづらい場合は、先にこちらの判断材料ページをご覧ください。
FAQ
中高一貫校は学校ごとに進度が違いますが、対応できますか?
Progress/New Treasure/Birdland のどれか分からなくても相談できますか?
定期試験前だけ、短期集中でお願いできますか?
提出物(ワーク・課題)も見てもらえますか?
英検など資格対策もできますか?
オンライン受講は可能ですか?
指導料
トライアル指導料
他塾様でいう体験講座に相当します。まずは実際の授業を通して、今の課題と改善の方向をご確認ください。
入塾金
入塾手続きの際に頂戴いたします。現時点または過去に在籍されていた生徒さんの兄弟姉妹の場合は全額免除いたします。
指導料
13,200円(税込)/80分
前払いです。指導予定回数分を前月20日に集計し、請求書を発行いたしますので、前月末までにお支払いください。
お問い合わせ
中高一貫校の中2英語は、教材、進度、提出物、試験形式によって、必要な対策が変わります。最初から方針を固定せず、まずは現状を共有してください。事前ヒアリングとトライアル指導を通して、どこを改善すれば得点に結びつくか、何を優先すべきかを具体的に整理してご提案します。
- 使用中の教科書名(Progress/New Treasure/Birdland など)
- 今の単元・定期試験の範囲(プリントでも可)
- 困っていること(例:並べ替えが苦手/単語が覚えにくい/提出物が回らない など)
- 直近の小テスト・定期試験で間違えた問題のタイプ

