大学受験数学の個別指導|基礎から志望校別対策まで|エスコット

大学受験数学の個別指導|模試答案・過去問から優先順位を決める

大学受験数学で、今優先する内容を答案から整理します

大学受験数学で模試や過去問の得点が安定しない中高一貫校生に向けた個別指導です。模試答案、過去問答案、学校教材、現在の進度を確認しながら、今優先して扱う内容を一緒に考えます。

このページでは、相談が多い状態、実際の授業で確認する内容、トライアル指導で見るポイント、対応できる範囲、受講までの流れ、料金まで順にご案内します。資料がすべて揃っていなくても、分かる範囲からご相談いただけます。

受講までの流れはこちら、指導料はこちらで確認できます。

大学受験数学で相談が多い状態

学校の授業や定期試験には対応できていても、入試問題になると方針を決めにくい、途中式や記述が得点につながりにくい、教材を進めても過去問で使いにくい、といったご相談があります。

  • 学校の定期試験には対応できるが、模試や過去問になると得点が安定しない
  • 青チャートなどの参考書を進めているが、初見問題で使いにくい
  • 数ⅠA・数ⅡBC・数Ⅲのうち、今どこを優先すべきか分からない
  • 立式はできるが、途中式や説明の不足で得点につながりにくい
  • 共通テスト、国公立二次、私大対策の配分を判断しにくい

このような場合、問題集を増やす前に、現在できていることと得点につながりにくい部分を分けて確認します。

答案・教材から確認する4つのポイント

完全1対1の個別指導では、解説を聞くだけでなく、実際にどのように問題を考え、どこまで答案に書けているかを確認します。現在使っている教材を無理に変更するのではなく、必要な内容に絞って授業を進めます。

授業で見るものと確認する内容
確認するもの 主に確認すること
模試答案・過去問答案 解法の入り口、途中式、計算、条件確認、場合分け、説明が得点につながる形になっているかを確認します。
学校教材・青チャートなど 現在使っている教材を受験対策としてどう使うか、どの問題を優先し、どのように復習するかを考えます。
数ⅠA・数ⅡBC・数Ⅲの進度 理解できている範囲と補う必要がある範囲を確認し、今扱う単元を整理します。
志望校と残り期間 共通テスト、二次・私大、学校課題のどこに時間を使うかを整理します。

答えが合っているかだけでなく、公式や基本事項を使う場面を判断できているか、問題を読んだあとに解法の入り口を考えられているか、途中式や根拠が採点者に伝わる形になっているかも確認します。

大学受験数学の答案と途中式を確認する授業イメージ

トライアル指導では、現在の答案から課題を整理します

トライアル指導では、実際の答案や問題への取り組み方を見ながら、どこで得点につながりにくくなっているかを確認します。

トライアルで確認する主なポイント
  • 公式や基本事項に抜けがないか
  • 問題を読んだあと、解法の入り口を考えられているか
  • 計算の途中でミスが起こりやすい部分がないか
  • 途中式、条件確認、場合分け、説明を答案に書けているか
  • 現在の進度に対して、次にどの範囲を扱うか

トライアル後は、受講形態、曜日・時間帯、受講頻度、学習内容の目安をご案内します。通常授業を始める前に、現在の状態と今後扱う内容を確認する流れです。

必要な範囲に絞って相談できます

数学全体を同じ比重で扱うのではなく、現在の理解度や受験で必要な内容に合わせて扱う範囲を決めます。数Ⅲだけ、共通テストだけ、国公立二次や私大の記述だけなど、範囲を絞ったご相談も可能です。

数ⅠA・数ⅡBC・数Ⅲ

文系・理系、志望校、出題傾向に応じて、今優先して扱う単元を決めます。理系受験で数Ⅲが必要な場合は、極限・微分・積分を中心に、現在の理解度に合わせて確認します。

共通テスト

時間配分や処理速度だけでなく、問題の誘導をどのように読み取っているかも確認します。演習結果を見ながら、時間がかかっている部分や見直すべき内容を整理します。

国公立二次・私大

方針の立て方、途中式、記述、計算の精度を確認します。共通テストと二次・私大のどちらに時間を使うかについても、志望校と残り期間に合わせて考えます。

大学受験数学の個別指導で学習計画を確認する様子

受講後に目指す状態

解説を聞いてその問題だけを解けるようにするのではなく、次に似た問題が出たときに、自分で考え方を組み立てやすくすることを目指します。

授業を通して整理していくこと
  • 初見問題で、解法の入り口を自分で見つけやすくする
  • 模試答案や過去問答案を見直し、次に直す点を整理しやすくする
  • 記述答案で、必要な途中式や根拠を意識して書けるようにする
  • 共通テスト、二次・私大、学校課題の優先順位を整理する

問い合わせから指導開始までの流れ

問い合わせ後、すぐに通常授業を始めるのではなく、現在の学習状況や困っている内容を確認してから受講内容をご案内します。

1.事前ヒアリング

学年、模試の状況、現在使っている教材、数学で困っていることを伺います。

2.トライアル指導

答案や問題への取り組み方を確認します。詳しい確認内容は「トライアル指導では、現在の答案から課題を整理します」をご覧ください。

3.受講内容の案内

受講形態、曜日・時間帯、受講頻度、学習内容の目安をご案内します。

4.指導開始

現在地と志望校に合わせて、大学受験数学の学習を行います。

問い合わせ前に分かる範囲で共有いただきたいもの

すべて揃っていなくても相談できます

問い合わせ時点ですべての資料が必要というわけではありません。分かる範囲で共有いただければ、初回で扱う内容を判断しやすくなります。

  • 現在使っている教材名
  • 直近の模試答案、定期試験答案、過去問答案
  • 数ⅠA・数ⅡBC・数Ⅲの進度と、不安のある単元
  • 志望校、受験方式、共通テスト利用の有無

トライアル指導・通常指導の料金

問い合わせ前に、トライアル指導と通常指導の料金をご確認いただけます。

料金を確認したうえで相談したい方へ

現在の教材、模試答案、過去問の状況など、分かる範囲でお知らせください。

相談前にもう少し読みたい方へ

大学受験対策全体やオンライン受講について先に確認したい場合は、以下のページも参考になります。個別の答案や教材を見てほしい場合は、このページの問い合わせボタンからご相談ください。

大学受験数学の個別指導でよくある質問

数学が苦手でも大学受験数学の指導を受けられますか?

はい。現在の理解度を見て、必要な基礎から扱います。公式や基本事項に抜けがある場合は、いきなり過去問だけを進めるのではなく、入試問題で使う前提を確認します。

共通テスト対策だけでも相談できますか?

可能です。時間配分、処理速度、誘導の読み取りなどを扱います。現在の答案や演習状況を見て、どこで時間がかかっているかを確認します。

数Ⅲだけの相談はできますか?

可能です。極限、微分法、積分法など、特定の単元に絞って確認できます。未習・途中まで・一通り学習済みのいずれの場合も、現在地に合わせて内容を組み立てます。

学校教材やプリントを持ち込んでもよいですか?

はい。学校教材、プリント、模試答案、過去問答案などを確認できます。現在使っている教材を無理に変えるのではなく、受験対策としてどのように使うかを一緒に整理します。

国公立二次や私大の記述対策にも対応できますか?

はい。志望校や出題傾向に合わせて、答案の書き方や途中過程を見ます。条件の書き忘れ、場合分けの不足、途中式の省略なども、実際の答案を見ながら確認します。

問い合わせ時に答案や資料がすべて揃っていなくても大丈夫ですか?

はい。問い合わせ時点ですべて揃っている必要はありません。現在使っている教材名、直近の答案、数学の進度、志望校など、分かる範囲からお知らせください。

トライアル指導では何を確認しますか?

現在の答案や問題への取り組み方から課題を整理します。具体的な確認項目はトライアル指導の説明をご覧ください。

曜日・時間帯や受講頻度はいつ確認できますか?

トライアル指導後の受講内容の案内で、受講形態、曜日・時間帯、受講頻度、学習内容の目安をご案内します。

大学受験数学の答案・過去問を相談する

模試答案、過去問答案、学校教材を見ることで、今の学習で優先する内容を考えやすくなります。資料がすべて揃っていなくても、現在分かっている範囲からご相談いただけます。