大学受験英語の記述対策個別指導|英作文・和訳・要約まで対応可
大学受験英語の記述対策|英作文・和訳・要約を個別に確認
大学受験英語で、長文は読めても英作文・和訳・要約になると点に結びつきにくい高校生向けの個別指導です。医学部、国公立二次、早慶、難関私大など、志望校の出題形式に合わせて、答案の作成過程と添削後の書き直しまで確認します。
英作文で内容が足りない、和訳の日本語が不自然になる、要約で要点を拾い切れない、過去問を解いても答案の直し方が分からない場合は、現在の答案や模試、学校教材をもとに相談できます。
このページで相談できること
- 英作文・条件英作文で、設問条件に合う内容を入れられない
- 和訳で、英文構造は取れているつもりでも日本語が不自然になる
- 要約で、残す内容と削る内容の判断が安定しない
- 長文読解は進めているが、記述答案になると得点に結びつきにくい
- 医学部・国公立二次・早慶・難関私大など、志望校別に何を優先すべきか分からない
- 過去問や模試を解いた後、どこを直せばよいか分からない
- オンラインでも、答案添削と書き直しまで含めて見てほしい
授業で確認できる教材・答案
大学受験英語の記述対策では、問題集を新しく増やす前に、現在の答案を見て「どこで点につながりにくくなっているか」を確認することが重要です。エスコットでは、志望校や学校の状況に応じて、次のような教材・答案をもとに授業を進めます。
英作文・条件英作文
自由英作文、条件英作文、和文英訳、学校課題の英作文、模試や過去問の答案を確認します。内容の不足、条件の見落とし、主語と動詞のずれ、表現の不自然さを見ます。
英文和訳
下線部和訳、構文把握、修飾関係、指示語、抽象表現の訳し方を確認します。英文が読めていても、日本語として伝わりにくい答案は、どこを直すべきか分けて見ます。
要約・説明問題
本文の要点、段落ごとの役割、残す情報と削る情報を整理します。英語力だけでなく、日本語で論理的にまとめる力も確認します。
過去問・模試答案
志望校の過去問、模試の答案、添削済み答案、解き直し答案を使い、同じミスを次の答案で繰り返さないための修正ポイントを整理します。
得点が伸び悩む時、どこでつまずいていることが多いか
- 過去問を解いても、答案のどこを直すべきか分からない
- 英作文の添削を受けても、改善点が毎回あいまいなまま終わる
- 和訳で「日本語が不自然」と言われ、直し方が分からない
- 要約問題で、要点の取捨選択ができず点が伸びない
- 医学部・国公立二次・早慶など、大学別に対策の組み方を決めにくい
- 基礎学習は進めているものの、記述で合格点に届かない
- 学校の課題、模試、過去問の復習がつながらず、毎回同じような減点を受ける
記述対策では、単語や文法の知識だけでなく、設問条件を読み取り、本文内容を整理し、答案として採点される形にまとめる力が必要です。授業では、英作文・和訳・要約のどこで点が落ちているかを分けて確認します。
つまずきの典型パターン
大学受験英語、とくに記述・論述では、つまずきの原因は主に以下の3つに集約されます。

① 知識不足(語彙・文法・構文の穴)
難関大レベルの英文を支える語彙・構文の理解が不足し、正確な精読が難しくなっている状態です。長文が読みにくい場合でも、単に読む量の問題ではなく、構文の取り違えや語彙の穴が原因になっていることがあります。
② 作成過程の不安定さ
設問の要求や条件を読み落としたり、和訳・要約・英作文で何から考えるかが定まらず、点につながりにくい答案になりやすい状態です。知識があっても、答案に反映できていないことがあります。
③ 添削後の書き直し不足
「書いて終わり」になり、指摘された内容を次の答案に反映する前に次へ進んでしまうため、答案が改善されにくい状態です。特に英作文や要約は、添削を受けたあとに再度書くところまで進める必要があります。
英作文・和訳・要約で見るポイント
英作文
まず、設問条件に合う内容を選べているかを確認します。そのうえで、主語と動詞、時制、語順、接続、表現の自然さを見ます。難しい表現を増やすより、減点されにくい英文で必要な内容を過不足なく書ける状態を目指します。
和訳
英文構造を正しく取れているか、修飾関係や指示語を外していないかを確認します。直訳で意味が通りにくい場合は、英文の意味を保ったまま、日本語として自然に伝わる形へ整理します。
要約
本文全体から要点を拾い、残す情報と削る情報を分けます。段落ごとの役割、筆者の主張、具体例の扱いを確認し、字数内で論理が通る答案に整えます。
授業で実際に見ていること
志望校の問題形式に合わせて、授業内で次の流れに沿って指導を進めます。
- 診断:現状の答案(英作文/和訳/要約)と学習状況を確認し、課題を分類
- 構成:志望校の形式(医学部/国公立二次/早慶/難関私大)に合わせて、優先する内容を設定
- 演習:課題文の分析(論理・要点・条件)から答案作成までを授業内で実施
- 修正:添削で点につながりにくい傾向を言語化し、修正ポイントをその場で具体化
- 再作成:同じ答案、または類題で書き直し、改善内容を次の答案でも使えるようにする
たとえば英作文では、表現を増やすだけでなく、条件の見落とし、主語の不一致、論理展開のずれまで確認します。和訳では、英文解釈の精度だけでなく、日本語としてどこが不自然なのかを整理します。要約では、本文のどこを残してどこを削るか、要点整理の段階から一緒に確認します。
授業の進め方(モデル)

一例として、次のような流れで進めます。志望校・現在地・課題により調整します。
- 初回:現状診断(答案・学習状況)/志望校の形式確認/優先課題の決定
- 2回目:精読の精度を高める(構文・論理)+和訳/要約の考え方を確認
- 3回目:英作文(条件英作文含む)の「骨組み→表現」の組み立てを確認し、添削で修正
- 4回目以降:過去問・類題で「分析→作成→添削→再作成」を反復し、点につながる答案を増やす
通常期は週1回を基本に、模試前、過去問演習期、出願校確定後、入試直前期は必要に応じて頻度を調整します。英作文だけ、和訳だけ、要約だけなど、課題を絞った受講も可能です。
対応範囲・コース案内
医学部対策講座
医学部英語は大学によって問題形式が大きく異なります。英語の基礎学力を身につけた上で、大学別の対策を実施します。
また、生命倫理や生命科学などの医学部入試に特有のトピックに関する知識や、課題文の分析方法、論理的思考方法、答案を構成する力を、多角的に養成します。
国公立二次対策講座
論述中心の問題形式ですので、一般的な英語学習の上に、英作文、条件英作文、英文和訳、要約問題など問題形式別の対策を実施します。
特に、英文和訳や要約問題など日本語運用能力を問われるものに関しては、日本語からのアプローチも重視した授業になります。
早慶対策講座
私大の最難関である両大学は、学部により出題形式に特色があります。基礎学習の修了後は、過去問に即した演習形式の授業へ移行します。長文、要約、英作文、語彙、設問処理のうち、学部ごとに優先する内容を決めて進めます。
難関私大対策講座
GMARCHなどの難関大を志望する受験生のための講座です。英語の基礎学力があれば合格点が取れる大学群ですが、近年の傾向として合格最低点が上昇しているため、精度の高い学力を身につけることが不可欠です。
志望校合格を引き寄せる記述・論述指導のこだわり
難関大入試の勝敗を分けるのは、客観式問題だけではなく「英作文」「和訳」「要約」などの記述力です。以下のような観点で、答案作成力を磨いていきます。
・医学部・最難関大特有の背景知識
医学部の「生命倫理」や早慶の「学術的論説」など、頻出トピックに関する背景知識を補います。文章の背景を知ることで、初見の長文でも論理構造を見抜きやすくなります。
・徹底した添削指導
英作文や和訳は、自分で正解を判断するのが難しい分野です。完全個別指導の利点を活かし、生徒が書いた答案の癖を見抜き、合格点に近づけるための修正ポイントをリアルタイムで指導します。
・日本語運用能力の強化
国公立二次の要約問題などは、英語力だけでなく、論理的で適切な日本語に再構築する力が問われます。国語教育の知見も活かし、論理的に正しい日本語の構成方法から丁寧に指導します。
中高一貫校の大学受験対策講座全体の位置づけや、英語以外を含む講座の整理は大学受験対策講座全体の位置づけを見るをご覧ください。
オンライン・教室での受講について
大学受験英語の記述対策は、教室でもオンラインでも受講できます。オンラインの場合も、答案や過去問を共有しながら、英作文・和訳・要約のどこで点につながりにくくなっているかを確認します。
- オンライン:通塾時間を抑えながら、答案共有・画面共有・手元確認を使って添削を進めます
- 教室:答案や教材をその場で確認しながら、細かい修正と演習を進めます
- 併用:学校行事や模試前後の予定に合わせて、受講形態を相談できます
料金・授業時間・受講頻度
トライアル指導料
一般的な塾でいう「体験講座」の位置づけですので、通常より受講しやすい設定にしています。まずは現在の答案や学習状況をもとに、指導方針を確認します。
入塾金
入塾手続の際に頂戴いたします。また、ご兄弟・ご姉妹が当塾に在籍中、あるいは過去に在籍されていた場合には、全額免除いたします。
指導料
13,200円(税込)/80分
前払いです。指導予定回数分を前月20日に集計して請求書を発行いたしますので、前月末までのお支払いをお願いしております。
英作文・和訳・要約のいずれかに絞る場合は80分、過去問分析と答案作成までまとめて扱う場合は110分が合いやすいことがあります。最終的には、志望校、答案の状態、受講目的を確認したうえでご案内します。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様・生徒様から、志望校、現在の教材、模試や過去問で困っている内容を伺い、大まかな指導計画を提示します。
2. トライアル指導
事前ヒアリングの情報をもとに実際に指導を行い、答案や課題を確認したうえで、指導計画を見直して再度提示します。
3. ご契約
指導計画にご納得いただいたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
ご契約時に決定した曜日/時間で指導を開始します。志望校形式や模試日程に合わせて、扱う内容を調整します。
大学受験英語講座に関するよくある質問(FAQ)
志望校が決まっていない段階でも受講できますか?
可能です。まずは全ての大学受験の基礎となる精読力、語彙力、答案作成力を確認し、志望校が定まり次第、出題形式に合わせた個別カリキュラムへ移行します。
英作文だけを重点的に対策してもらうことは可能ですか?
可能です。「長文は得意だが英作文で点が取れない」といった特定の弱点に絞った指導にも対応します。過去問や模試答案を使い、条件の読み取り、内容の組み立て、文法・表現の修正まで確認します。
和訳や要約で、日本語がうまく書けません。
国公立二次などでは日本語運用が得点を左右することがあります。設問の要求に合う日本語のまとめ方、要点整理、論理のつなぎ方から整理し、そのうえで英語の理解と答案作成につなげます。
医学部英語のトピック(生命倫理・生命科学など)が不安です。
文章の背景知識があると、論理構造や主張の読み取りが安定しやすくなります。必要に応じて頻出トピックの前提を補い、本文分析と答案作成に活かします。
オンライン指導でも記述問題の添削は受けられますか?
可能です。答案を共有しながら、英作文・和訳・要約のどこで点につながりにくくなっているかを確認します。必要に応じて、書き直しまで一緒に進めます。
過去問や模試答案を持ち込んで相談できますか?
可能です。むしろ、過去問や模試答案があると、現在の課題を確認しやすくなります。英作文、和訳、要約、長文読解のどこで得点が止まっているかを見て、優先順位を決めます。
どの大学群の対策から始めるべきか決めにくいです。
現状の学力と出題形式(記述比率・求められる答案の構成)を確認し、優先する内容を整理して学習計画をご提案します。大学受験対策全体との関係も踏まえてご案内します。
受講頻度はどのくらいが目安ですか?
通常期は週1回を基本に、模試前、過去問演習期、入試直前期は必要に応じて調整します。英作文のみ、和訳のみ、要約のみなど、課題を絞った受講も可能です。
料金はどこで確認できますか?
このページ内の「料金・授業時間・受講頻度」に、トライアル指導料、入塾金、指導料を掲載しています。受講回数や時間は、目的と現在の答案状況を確認したうえでご相談いただけます。
お問い合わせ(状況を具体的にお知らせください)
大学受験英語の記述対策は、「どの形式で、どこが点につながりにくいのか」を特定できると、学習の方向性がはっきりします。無理に量を増やすのではなく、志望校の形式に合わせて「分析→作成→添削→再作成」のサイクルを繰り返し、得点の安定を目指します。
お問い合わせの際は、差し支えない範囲で次をお知らせください。分かる範囲で構いません。
- 学年(例:高2/高3)
- 志望校(未定でも可)・大学群(例:医学部/国公立二次/早慶/難関私大)
- 困っている分野(英作文/条件英作文/和訳/要約/長文など)
- 過去問や模試での悩み(例:和訳が点につながりにくい/要約が書けない 等)
- 現在使用している学校教材・塾教材・過去問
- 答案や添削済み答案の有無
- オンラインまたは教室の希望
現状を踏まえ、具体的な学習プロセスと授業の進め方をご提案いたします。
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