大学受験英語の記述対策個別指導|英作文・和訳・要約まで対応可
大学受験英語では、単語や文法には触れているのに長文になると読み切れない、長文はある程度読めても英作文で手が止まる、学校の定期テストでは点が取れても記述答案になると急に不安定になる、という相談が少なくありません。表面的には同じ「英語が伸びない」でも、実際にはどこで減点されているかが見えないまま勉強が進んでいることが多くあります。
特に、英作文・和訳・要約では、正解が一つに見えにくいため、自己採点だけで立て直すのが難しくなります。英文は読めていても日本語の組み立てが曖昧で和訳が崩れる、条件英作文で入れるべき内容が抜ける、要約で要点を拾い切れず長くなる――こうしたズレは、答案の途中を見ながら整理しないと残りやすいです。
エスコットでは、まず基礎(精読・語彙)を土台にしながら、志望校の出題形式に合わせて「分析→作成→添削→修正→再作成」を授業内で反復します。どこで減点されているのか、何を直せば次の答案で再現できるのかが分かる形に整理して進めます。
点になりにくい時、どこで止まっていることが多いか
- 過去問を解いても、どこで減点されているのか分からない
- 英作文の添削を受けたいが、改善点が毎回あいまいなまま終わる
- 和訳で「日本語が不自然」と言われ、直し方が分からない
- 要約問題で、要点の取捨選択ができず点が伸びない
- 医学部・国公立二次・早慶など、大学別に対策の組み方に迷う
- 基礎はやっているのに、記述で合格点に届かない
- オンラインでも添削まで含めて、密度の高い対策をしたい
つまずきの典型パターン
大学受験英語(特に記述・論述)では、つまずきが次の3つに整理できることが多いです(個人差があります)。

① 知識不足(語彙・文法・構文の穴)
難関大レベルの英文を支える語彙・構文の理解が不足し、正確な精読が乱れてしまう状態です。長文が読みにくい場合でも、単に読む量の問題ではなく、構文の取り違えや語彙の穴が原因になっていることがあります。
② プロセスの不安定(分析→答案作成の定石がない)
設問の要求(条件・制約)を読み落としたり、和訳/要約/英作文で「どの順で処理するか」が定まらず減点が繰り返されやすい状態です。考え方の順番が固まっていないため、知識があっても答案に落とし切れません。
③ 運用不足(添削→修正→再作成が足りない)
「書いて終わり」になり、減点理由を潰す前に次へ進んでしまうため、答案が改善されにくい状態です。特に英作文や要約は、添削を受けるだけでなく、修正してもう一度作るところまで進めないと安定しにくいです。
授業で実際に見ていること
志望校の問題形式に合わせて、授業内で次のプロセスを具体的に回します。
- 診断:現状の答案(英作文/和訳/要約)と学習状況を確認し、課題を分類
- 構成:志望校の形式(医学部/国公立二次/早慶/難関私大)に合わせて、優先順位を設定
- 演習:課題文の分析(論理・要点・条件)→答案作成までを授業内で実施
- 修正:添削で減点パターンを言語化し、修正ポイントをその場で具体化
- 定着:同様の形式で「再作成」し、改善が再現できる状態を構築する
たとえば英作文では、書けなかった表現を増やすだけでなく、条件の落とし、主語のぶれ、論理のつながりの弱さまで見ます。和訳では、英文解釈の精度だけでなく、日本語としてどこが不自然なのかを整理します。要約では、本文のどこを残してどこを捨てるか、要点整理の段階から一緒に確認します。
授業の進め方(モデル)

一例として、次のような流れで進めます(志望校・現在地・課題により調整します)。
- 初回:現状診断(答案・学習状況)/志望校の形式確認/優先課題の決定
- 2回目:精読の精度を高める(構文・論理)+和訳/要約の「解法プロセス」を確立
- 3回目:英作文(条件英作文含む)の「骨組み→表現」の組み立てを体系化し、添削で修正
- 4回目以降:過去問・類題で「分析→作成→添削→再作成」を反復し、得点の再現性を上げる
対応範囲・コース案内
医学部対策講座
医学部英語は大学によって問題形式が全く異なります。基本的な英語の学力をつけた上で、大学別の対策を実施します。
また、生命倫理や生命科学などの医学部入試に特有のトピックに関する知識や、課題文の分析方法、論理的思考方法、解答作成に必要な文章構成能力など総合的に養成します。
国公立二次対策講座
論述中心の問題形式ですので、一般的な英語学習の上に、英作文、条件英作文、英文和訳、要約問題など問題形式別の対策を実施します。
特に、英文和訳や要約問題など日本語運用能力を問われるものに関しては、日本語からのアプローチも重視した授業になります。
早慶対策講座
私大の最難関である両大学。学部により出題形式に特色がありますので、基本的な英語修了後は過去問に即した演習形式の授業になります。
難関私大対策講座
GMARCHなどの難関大を志望する受験生のための講座です。基本的な英語の学力があれば合格点がとれる大学群ですが、近年の傾向として合格点が高くなりがちであるので、精度の高い学力を養うことが目標になります。
志望校合格を引き寄せる「記述・論述」指導のこだわり
難関大入試の勝敗を分けるのは、客観式問題ではなく「英作文」「和訳」「要約」などの記述力です。以下のような観点で、答案作成力を磨いていきます。
・医学部・最難関大特有の背景知識
医学部の「生命倫理」や早慶の「学術的論説」など、頻出トピックに関する背景知識を補います。文章の背景を知ることで、初見の長文でも論理構造を素早く見抜く力がつきます。
・徹底した「添削」指導
英作文や和訳は、自分で正解を判断するのが最も難しい分野です。完全個別指導の利点を活かし、生徒が書いた答案の「癖」を見抜き、合格点をもぎ取るための修正ポイントをリアルタイムで指導します。
・日本語運用能力の強化
国公立二次の要約問題などは、英語力だけでなく「適切な日本語にまとめる力」が問われます。国語教育の知見も活かし、論理的に正しい日本語の構成方法から丁寧に指導します。
中高一貫校の大学受験対策講座全体の位置づけや、英語以外を含む講座の整理は全体像はこちらをご覧ください。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からの情報を基に、大まかな指導計画を提示します。
2. トライアル指導
事前ヒアリングの情報をもとに指導を行い、指導計画をブラッシュアップし、再度提示します。
3. ご契約
指導計画にご納得いただいたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
ご契約時に決定した曜日/時間で指導を開始します。
大学受験英語講座に関するよくある質問(FAQ)
Q. 志望校が決まっていない段階でも受講できますか?
A. はい、可能です。まずは全ての大学受験の基礎となる「精読力」と「語彙力」を高め、志望校が定まり次第、出題形式に合わせた個別カリキュラムへ移行します。
Q. 英作文だけを重点的に対策してもらうことは可能ですか?
A. 可能です。「長文は得意だが英作文で点が取れない」といった特定の弱点に絞った指導にも対応し、過去問を使った添削中心の授業も行います。
Q. 和訳や要約で、日本語がうまく書けません。
A. 国公立二次などでは日本語運用が得点を左右することがあります。設問の要求に合う日本語のまとめ方(要点整理・論理のつなぎ方)から整理し、その上で英語処理へ接続します。
Q. 医学部英語のトピック(生命倫理・生命科学など)が不安です。
A. 文章の背景知識があると、論理構造や主張の読み取りが安定しやすくなります。必要に応じて頻出トピックの前提を補い、本文分析と答案作成に活かします。
Q. オンライン指導でも記述問題の添削は受けられますか?
A. はい、可能です。手元を映すカメラや画面共有を活用し、書いた答案をデータで共有しながら、その場でフィードバックを行います。
Q. どの大学群の対策から始めるべきか迷っています。
A. 現状の学力と出題形式(記述比率・求められる答案の構成)を確認し、優先順位を整理して学習計画をご提案します。
指導料
トライアル指導料
10,000円(税込)
他塾様でいう「体験講座」の位置づけですので、通常より安価に設定させていただいております。まずは一度当塾の個別指導をお試し頂ければ幸いです。
入塾金
22,000円(税込)
入塾手続の際に頂戴致します。また、その時点・もしくは過去在籍されていた生徒さんの兄弟姉妹の場合には、全額免除させて頂きます。
指導料
18,150円(税込)/110分
13,200円(税込)/80分
前払いです。
※指導予定回数分を前月20日に集計し請求書を発行させて頂きますので、前月末までにお支払い下さいませ。
お問い合わせ(状況を具体的にお知らせください)
大学受験英語の記述対策は、「どの形式で、どこが減点されているのか」を特定できると、学習の方向性がはっきりします。無理に量を増やすのではなく、志望校の形式に合わせて「分析→作成→添削→再作成」を回し、得点の再現性を上げていきます。
お問い合わせの際は、差し支えない範囲で次をお知らせください(分かる範囲で構いません)。
- 学年(例:高2/高3)
- 志望校(未定でも可)・大学群(例:医学部/国公立二次/早慶/難関私大)
- 困っている分野(英作文/条件英作文/和訳/要約/長文など)
- 過去問や模試での悩み(例:和訳が減点される/要約が書けない 等)
現状を踏まえ、取り組むプロセスと授業の進め方をご提案いたします。
お問い合わせ

