中高一貫生のためのオンライン塾ガイド|向いているタイプと失敗しない選び方
中高一貫校に通う生徒の中には、学校の授業ペースの速さや独自テキストの難しさ、さらに通学・部活動で忙しく塾に通う時間がとれないといった悩みを抱えている方が少なくありません。
そのような状況のなかで、近年注目されているのが中高一貫校生向けのオンライン塾です。
このページでは、
- オンライン塾とは何か
- 中高一貫校生がオンライン塾を選ぶ際のポイント
- 当塾オンライン授業の具体的な取り組み
を整理し、中高一貫校生が効率よく学習できる環境づくりについて解説します。
中高一貫校生向けオンライン塾とは
オンライン塾とは
オンライン塾とは、教室での対面授業とは異なり、パソコンやタブレットなどを用いて、自宅や寮などから授業を受講できる塾を指します。
インターネット環境さえあれば、どこからでも授業に参加できるため、
- 通塾にかかる時間・体力を削減できる
- 部活動や学校行事と両立しやすい
- 全国どこからでも、希望する塾の授業を受けられる
といったメリットがあります。
中高一貫校生の特徴とオンライン学習の相性
中高一貫校の多くは、
- 独自のテキストやカリキュラムを採用している
- 高校2年生までの5年間で、高校3年生までの範囲を一気に学ぶことが多い
- 通学時間が長く、家庭学習の時間が限られがち
といった特徴があります。
その結果、
- 教科書の内容が難しく、自分だけで予習・復習をこなすには大きな負担となる
- 学校+通塾となると、移動時間が増えて睡眠時間が削られる
- 疲れた状態で塾に行き、授業に100%集中できないこともある
といった問題が起こりやすくなります。
そのような場合に、「通塾時間が不要」「体力を温存できる」オンライン塾は、中高一貫校生との相性が非常に良い学習スタイルと言えます。
オンラインの学習塾を利用することで、通塾の時間をなくしつつ、効率的に予習・復習を進める環境を整えることができます。
中高一貫校生向けオンライン塾選びのポイント
① 学校の独自テキストに対応しているか
中高一貫校では、
- 高校2年生までの5年間で高校3年生までの内容を先取りするカリキュラム
- 学校独自の進度や難易度に合わせた専用テキスト
が使われることが多く、一般的な教科書だけを前提とした学習では対応しきれないケースもあります。
英語の教材を例に挙げると、
- プログレス
- バードランド
- ニュートレジャー
などが代表的です。こうしたテキストの対策がなければ、塾で頑張っていても、
- 学校の授業に内容が直結しない
- 定期テストの成績アップにつながりにくい
ということになりかねません。
一方で、中高一貫校独自のテキスト・カリキュラムに対応した授業があれば、
- 学校の授業に合わせて予習・復習ができる
- 日々の授業理解が深まり、定期テストにも直結する
といったメリットが得られます。
また、教室ではテキスト対策をしていても、オンライン授業で同じ内容が受講できなければ意味がありません。
オンラインでも教室と同様に中高一貫校生向けテキスト対策が用意されている塾かどうかを確認することが大切です。
② 一方通行ではなく「相互でやりとり」ができるか
映像授業型のオンライン学習では、
- その場で質問ができない
- 分からないところを抱えたまま先に進んでしまう
といったケースがよく見られます。特に中高一貫校のペースは速いため、「その場で疑問を解消できるかどうか」が学習の質を大きく左右します。
そのため、中高一貫校生向けのオンライン塾では、
- 先生と生徒がリアルタイムでやりとりできる授業形式であること
- その場で質問し、分からないことはその場で質問できる環境が整っていること
が重要です。
塾に通うのと変わらないレベルで双方向の指導をオンラインで受けられるかどうか——これが、中高一貫校向けオンライン塾を見極めるポイントです。
③ 自分の生活リズムに合う「柔軟な授業時間」か
中高一貫校では、
- 6年間という長いスパンで、先取り学習が進む
- 部活動・学校行事・課外活動などに力を入れる生徒も多い
ため、日々の生活リズムが非常に忙しくなりがちです。
オンライン授業によって通塾時間を省くことができても、
授業時間が自分の生活リズムと合っていなければ、継続して通うことは難しくなります。
そこで、オンライン塾を選ぶ際には、
- 平日・土日を含めて、幅広い時間帯から授業時間を選べるか
- 定期試験前など、学習状況に応じて日程調整がしやすいか
といった点もチェックしておきましょう。
授業時間が柔軟に設定されていれば、部活動や学校生活を充実させながら家庭学習も両立しやすくなります。
④ 板書の時間を減らした「効率的な授業」か
オンラインで通塾時間や体力を節約できたとしても、授業中に
- 黒板を書き写す時間が長い
- 板書に必死で説明を聞き逃してしまう
という状態では、学習効率が高いとは言えません。
特に学習時間が限られている中高一貫校生にとっては、
- 「書く」作業は最小限に抑えつつ、理解に集中できる授業
- 授業内容をデータとして見返せる仕組み
を備えたオンライン塾を選ぶことが重要です。
当塾のオンライン授業での取り組み
教室型と同じ授業をオンラインで受講可能
当塾では、教室型の授業と同様の内容を、オンラインでもそのまま受講できる体制を整えています。
通塾の必要がないのはもちろん、柔軟な授業時間を設定しているため、全国どこからでもライフスタイルに合わせて指導を受けることができます。
電子黒板システムによる「ムダのない授業」
より効率的に学習を進めるために、当塾では教室で使用している電子黒板のシステムをオンライン授業でも活用しています。
- 先生の板書や問題解説を、画面共有でそのまま確認できる
- 生徒が一からすべてを書き写す必要がない
- 授業で使用した板書データを保存し、復習に活用できる
これにより、
ムダのない授業を受けられるのはもちろん、授業の復習も効率的に進めることができます。
当塾の独自のシステムにつきましては、ぜひこちらもご参照ください。
これらの工夫により、教室で受けるさながらの授業をオンラインで実現しています。
リアルタイムの相互やりとりで「つまづきを見逃さない」
当塾のオンライン授業は、一方的な映像授業ではなく、先生・生徒間の相互でのやりとりができる形式です。
- リアルタイムで先生から生徒へ問いかけを行う
- 生徒の手元の様子が見えるため、つまづきをその場で把握できる
- 分からない箇所の原因をすぐに特定し、類題をその場で出題するなど、教室と変わらないスピード感で対応
このように、オンラインでありながらも、対面授業に近い臨場感とサポートを受けることができます。
中高一貫校で採用されている教材への対応
当塾では、中高一貫校で採用されている教材に対応した専用対策も行っております。
- 英語:プログレス対策・ニュートレジャー対策・バードランド対策
- 数学:体系数学対策
さらに、学習状況に合わせて、
- 学校の授業の予習がメインの先取りコース
- 定期試験対策など、学校の進度に合わせたフォローアップコース
を用意し、一人ひとりに合わせたオンライン授業を行っております。
しっかりとしたテキスト対策を行うことで、オンラインであっても効率的かつ効果的に学習を進めることが可能です。
まとめ:自分に合ったオンライン塾で中高一貫校生活をより充実させる
中高一貫校は、
- カリキュラムが特殊で進度も速い
- 通学時間や部活動などで生活時間がイレギュラーになりやすい
といった特徴があり、その中で学力を伸ばすには、
- 独自テキストや学校カリキュラムに対応した授業
- オンラインでも教室と同じような双方向のやりとりがある授業
- 柔軟な授業時間で生活リズムにフィットする学習環境
- 板書の負担を減らし、理解と復習に集中できる効率的な授業
が欠かせません。
自分に合ったオンライン塾の授業を受講することで、
- 学校の授業理解が深まり、成績向上につながる
- 部活動や学校行事とも両立しやすくなる
- 6年間の中高一貫校生活をより有意義に過ごす土台が整う
と言えるでしょう。
中高一貫校ならではの環境を活かしつつ、オンライン塾を上手に利用して、効率よく学習を進めていきましょう。
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