数学ができないことは就職に不利か?

数学ができないことは就職に不利か?

就職活動をするにあたり、数学ができないことが不利になるのではないかと悩む方は多いのではないでしょうか。実際に就職する際に数学ができないとどのようなことが起こってしまうのでしょうか。

採用試験

採用試験に数学が必要ない、もしくは数学が全く関係のない職種に就くという場合は数学ができなくても関係はないかもしれません。しかし、ほとんどの企業の採用試験で計算や数学的な考え方が必要な場合が多いです。少なくともSPIで出題されるレベルの数学は解けるように演習しておきましょう。数学ができないからといって勉強を避けていると、数学が直接的には関係のない職種であっても採用試験の時に苦労することになります。採用試験を突破できなければ目指す職に就くことはできません

就職後

さまざまな職種で、パソコンを使って表計算をしたり何かの発注をかけたりと、ありとあらゆる金銭やデータがつきまといます。数字を見ることだけでも嫌悪感を抱いているような状況であったとしても、それが仕事の一環であるならば避けては通れない道です。数学が必ずしも直結しなくとも、苦手意識を持ちすぎていては効率よく仕事をこなすことは困難です。数学が得意である必要はないにせよ、数学が全くできないということにならないように将来のことも考えて勉強に取り組みましょう。

数学を直接的に使う仕事は多くはないかもしれません。しかし、就職活動は諸々を並行しておこなう場合が多いでしょう。数学ができないと、就職採用試験の勉強でつまずいてしまって、他のことを対策する時間が減ってしまいます。自分は必要ないからと数学を遠ざけてしまうのではなく、自分自身の知識を深めるためにも、就職活動を効率的に進めるためにも、将来の幅を広げるためにも、数学はできるようになったほうがよいでしょう。

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