中一数学の個別指導|単元別対策・実力テスト・定期試験対応
中1数学で、つまずきやすい場所を先に見つけたい方へ
定期試験では点が取れていても、実力テストになると急に手が進まない。
中1数学では、そうしたズレが早い時期から出やすくなります。
- 式が最後まで続かない
- 文章題で式が作れない
- 図に何を書けばよいか分からない
中1数学の個別指導では、質問に答えるだけでなく、
途中式・図への書き込み・式を作る順番
まで見ながら、その場でどこでつまずいているかを確かめていきます。
「今のやり方でこのまま進めて大丈夫か」「先取り・復習・試験前対策のどれを優先すべきか」を早めに整理したい方に向けて、このページでは中1数学で起こりやすいつまずきと、授業で何をどう見ていくかをまとめています。
中1数学で引っかかりやすい場面を分野ごとに見る
文字式・方程式でつまずきやすい場面
中1の代数では、文字の扱いに慣れることが土台になります。
ただ、実際によく出るのは「説明を聞くと分かるのに、自分で式を作るとつまずく」「式は作れても、途中の計算で取り違えが出る」といった場面です。
- どの条件を先に式にすべきか分からない
- 符号・分配・同類項で見落としが出る
- 途中式をどこまで書くべきか判断しにくい
たとえば文章題で「何をxに置くか」は決められても、そのあとに「平均との差」「〜より3大きい」を式へ直す所でつまずくことがあります。こうしたつまずきは、計算力だけでなく、式を作る順番が固まっていないことが原因になりやすいです。
主に扱う内容
正負の数、文字式、一次方程式、比例・反比例、文章題の立式
図に何を書けばよいか分からなくなる場面
図形は見覚えがあっても、中学数学では定義や性質を言葉として使う場面が増えます。
そのため、「見たことはあるのに説明できない」「図にどこから印を入れればよいか思い浮かばない」という状態になりやすくなります。
- 垂直・平行・角の二等分などを言葉で説明しにくい
- どの性質から使うべきか選びにくい
- 合同の条件を覚えていても問題の中で使えない
たとえば角度の問題で、分かっている角や平行線の関係を図へ書き込まないまま考え始めると、知っている性質があっても使いどころが見えにくくなります。図形では「何を知っているか」だけでなく、「どこへ印を入れるか」も得点に直結します。
主に扱う内容
平面図形、空間図形、角度、作図、合同、証明の入り口
中1の実力テストで点が伸びにくい理由

中1の実力テストは、定期試験よりも範囲が広いうえ、
学校ワークの反復だけでは届きにくい問題も混ざります。
途中の式が続きにくい
条件を式にしにくい
性質の使いどころを選びにくい
取れる問題を落としやすい
出やすい内容
- 正負の数:符号と計算精度
- 文字式:代入、式の値、分配法則、同類項
- 一次方程式:文章題、割合、速さ、個数
- 平面図形:角度、平行線の性質、作図の基本
定期試験では覚えた流れで解けても、実力テストでは「少し形が変わると対応しにくい」「後半で時間が足りず、前半の取りやすい問題も雑になる」といったことが起こりやすいです。そのため、単元理解だけでなく、答案が不安定になる箇所まで見て対策を組む必要があります。
2週間で見直すときの進め方
原因を見る
答案を見ながら、計算・式づくり・定義理解・時間配分のどこでつまずきやすいかを分けて見ます。
基本問題を取り切る
正負の数、文字式、方程式の基本を先に取りこぼしにくい状態へ近づけます。
文章題と図形を見る
数量関係の読み方、図への書き込み方を授業内で繰り返し確かめます。
時間感覚を持つ
前半を早めに進め、後半で取りやすい問題を落としにくい配分を意識します。
授業ではどこをどう見ていくか
代数で確認すること
- ( )を外すときに符号を取り違えやすい
- 同類項をまとめる順番があいまい
- 「〜より」「平均との差」などを式にしにくい
- 途中式を書かずに進めると正答率が下がりやすい
授業では、答えだけでなく「なぜその式を先に立てるのか」「どこで符号がずれたのか」を一緒に確認します。式が合っていても途中で不安定になる場合は、書き方の癖から直した方が早いこともあります。
図形で確認すること
- 垂直・平行・対頂角などを言葉で説明しにくい
- 図形問題で最初にどこへ印を入れるべきか分からない
- 合同の条件を覚えていても、問題の中で選びにくい
- 角度の問題で使える関係を並べにくい
図形では、性質を知っているかだけでなく、図にどう書き込めば考えやすくなるかをその場で確かめます。答えに至る前の整理の仕方が定まると、問題を前にしたときの判断の仕方が変わってきます。
今の状態から見たコースの選び方
学校内容を押さえながら先へ進みたい場合
学校内容を着実に押さえつつ、次の単元まで見通しを持たせたい方向けです。
毎回の理解を積み上げながら、今後の学習にもつながる土台を育てます。
前の単元に抜けがあり、そこから見たい場合
数学は前に学んだ内容が次にそのまま影響しやすい科目です。
今の学習でつまずきやすい場合は、前学期や前単元に戻って見た方が早いこともあります。
直近の定期試験・実力テストに合わせたい場合
限られた回数でも、今の答案から必要な内容を絞って授業内で進めていく短期向けの講座です。
直前期に優先順位をつけたい場合にも向いています。
よくある質問
Q. 実力テスト対策は定期試験対策と何が違いますか?
実力テストは範囲が広く、基本から標準の問題を落とさない力が得点に直結します。
当塾では、答案を見ながら原因を分け、基本問題の取りこぼしを減らしたうえで、文章題・図形・時間配分まで見ます。
Q. 体系数学を使っていない学校でも対応できますか?
はい。学校教材や進度に合わせて授業内容を調整します。
必要に応じて、体系数学で扱う考え方も補助的に取り入れます。
Q. オンラインでも同じように見てもらえますか?
可能です。途中式や図への書き込みが確認できる形で授業を進めます。
お子さまがどこでつまずいたかを、その場で共有しやすい進め方を取っています。
関連ページ
教材別・学校別の補足情報
あわせて読みたい記事
まだ家庭で対応できる段階か、授業を使った方がよい段階かを見たい場合は、こちらもご覧ください。
受講までの流れ
事前ヒアリング
学校の進度、使用教材、最近の答案や困っている内容を伺います。
トライアル指導
事前に伺った内容をもとに授業を行い、今後の進め方を具体化します。
ご契約
授業内容と頻度をご確認いただき、納得いただけた場合に入塾手続きへ進みます。
指導開始
決定した曜日・時間で授業を開始します。オンライン受講にも対応しています。
指導料
トライアル指導料
まず一度、当塾の個別指導を体験していただくための料金です。
入塾金
ご兄弟姉妹が在籍中、または過去に在籍されていた場合は全額免除です。
指導料
13,200円(税込)/80分
前払い制です。指導予定回数分を前月20日に集計し、前月末までのお支払いをお願いしております。
お問い合わせの前にご用意いただくと、初回がより具体的になります
- 学校名と使用教材
- 最近の定期試験・実力テストの答案や成績表
- 特につまずきやすい単元や問題の種類
まだ受講形態が決まっていない段階でも問題ありません。
現在の状態を伺ったうえで、相性のよい進め方をご案内します。

