受験対策は「授業を増やす」より先に、志望校の形式に合わせて対策の順番答案の作り方を揃える必要があります。医学部・国公立二次・早慶・難関私大は、同じ英語や数学でも要求される力が違うため、やり方を混ぜると時間だけ消費して伸びが鈍りやすくなります。

このページでは、各講座がどの形式に対応し、どんな成果物(答案・添削・学習計画)を作るのかを整理し、今の状況から迷わず選べるようにまとめています。トライアルでは答案や成績資料をもとに「最初に直す1点」を決め、短い期間でも得点が動く順番で学習計画を提示します。

 

医学部対策講座【英語・数学】

【英語】

医学部英語は大学によって問題形式が全く異なります。基本的な英語の学力をつけた上で、大学別の対策を実施します。また、生命倫理や生命科学などの医学部入試に特有のトピックに関する知識や、課題文の分析方法、論理的思考方法、解答作成に必要な文章構成能力など総合的に養成します。

【数学】

医学部を志望する受験生のための講座です。 医学部受験では、典型問題までは確実に解答していく力が求められますので、 合格に必要な実力を身に付けていくための学習計画を立てるところから指導させていただきます。

国公立二次対策講座【英語・数学・国語】

【英語】

論述中心の問題形式ですので、一般的な英語学習の上に、英作文、条件英作文、英文和訳、要約問題など問題形式別の対策を実施します。特に、英文和訳や要約問題など日本語運用能力を問われる物に関しては、日本語からのアプローチも重視した授業になります。

【数学】

国公立大を志望する受験生のための講座です。 2次試験では主に記述式の解答となりますので、答案を作成する際のポイントなどを含めて総合的な指導をさせていただきます。 記述式の答案では、単に答えが合っていれば良いという訳にはいきません。 授業での質疑応答の中でも、基本的な問いに対して適切に答えられる習慣を身に付けていただきます。 減点のない、丸がもらえる答案を作れるようになることを目指します。

【国語】

東京大・一橋大・京都大などを志望する受験生のための講座。ご本人様に合わせた難易度から始めて、高難易度のレベルでもきちんと原理を運用できる受験生を目指します。中一から高卒生まで、あらゆる段階からスタートできます。

早慶対策講座【英語・数学・国語】

【英語】

私大の最難関である両大学。学部により出題形式に特色がありますので基本的な英語修了後は過去問に即した演習形式の授業になります。

【数学】

早稲田大、慶応大を志望する受験生のための講座です。 典型問題に加えて、多少難度の高い問題や見新しい問題についても解答していく力を養うことを目指します。

【国語】

早稲田大の現代文は難しいことで有名ですが、得点可能な問題が出てくるのも確かです。そして、そこで落とさない力が合否を分けると言えるでしょう。取るべき問題、落としてよい問題の識別を提供いたします。慶応大志望の方は、小論文講座をご検討ください。

難関私大対策講座【英語・数学・国語】

【英語】

GMARCHなどの難関大を志望する受験生のための講座です。基本的な英語の学力があれば合格点がとれる大学群ですが、近年の傾向として合格点が高くなりがちであるので、精度の高い学力を養うことが目標になります。

【数学】

GMARCHなどの難関大を志望する受験生のための講座です。 基本レベルの問題から入試標準レベルの典型問題までを解答できる力を養うことを目指します。

【国語】

GMARCHの現代文は、解き方に基づいて対処していけば得点できる問題がほとんどです。どの学校でも使える、どんな文章にでも通用する普遍的な解き方を伝達していきます。そして、演習と解説を通じてそれを使いこなす訓練をしていきます。

 

文系数学対策講座【数学】

【数学】

数学ⅠAⅡB、もしくは数学ⅠAのみが必要な文系の受験生のための講座です。 全範囲の基本をしっかり身に付けていただきますが、 最低限の時間で最大限の効果を得るための学習計画を立てるなど、一人一人に合わせた指導をさせていただきます。

薬学部対策講座【数学】

【数学】

薬学部など、数学ⅠAⅡBで受験する理系の受験生のための講座です。 全範囲の基本をしっかり押さえた上で、目指す大学のレベルに合わせた指導をさせていただきます。

 

小論文講座【国語】

【国語】

小論文には書き方の基本の流れがあります。それに沿って文章を書くことで論理的な展開の小論文を作成することができます。また、その流れがあるからこそ、何を書くかを明確にできるのです。論理の組み立てを用いて文章を書く訓練を積み、添削指導によってさらなるブラッシュアップを目指します。

このページで分かること

  • 医学部/国公立二次/早慶/難関私大で、対策の「進める順番」がどう違うか
  • 英語・数学・国語(小論文)の講座を、今の状況からどう選ぶか
  • 受講開始までに準備すると伸びが早いもの(過去問・答案・成績資料など)

講座の選び方(効率的な進め方)

ステップ1:まず「受験形式」を明確にする

  • 医学部:大学ごとに形式差が大きい(英語の題材・要約・論述など)
  • 国公立二次:記述答案の作成力(英作文/和訳/要約/数学の記述)が合否を左右
  • 早慶:学部別の出題傾向に合わせた演習計画が必要
  • 難関私大:合格点が高くなりやすく「精度」を上げる対策が重要

ステップ2:科目ごとの「課題」を1つに絞る

受験対策は、全科目を同時に厚くするより、まずミスの原因を1つに絞って改善する方が伸びが速くなります。

  • 英語:和訳・要約・英作文のどこで落としているか
  • 数学:典型問題の取り切りができているか/記述の減点ポイントが多いか
  • 国語:現代文の設問処理(取る問題・捨てる問題)/小論文の構成力が不足していないか

ステップ3:「講座」ではなく「成果物」で選ぶ

  • 英語:答案(英作文・要約・和訳)の添削→次に直すルール化
  • 数学:答案の書き方(途中式・論証・採点者目線)を固める
  • 国語:現代文の得点計画/小論文は構成+添削で再現性を作る

講座比較(どれを選ぶべきかが一目で分かる)

講座 向いている受験生 伸ばすポイント よくある相談
医学部対策 医学部志望/大学別に形式が違って悩んでいる 大学別の出題対応+生命倫理/生命科学系題材の処理+論理的文章構成 「英語の題材が特殊で読み切れない」「要約・論述が不安」
国公立二次 記述答案で減点が多い/英作文・和訳・要約が伸びない 記述答案の作成(英語/数学)+日本語運用(要約・和訳)の精度 「答えは合っているのに点が伸びない」「記述の書き方が不安」
早慶 学部別傾向に合わせて演習を組みたい 過去問ベースの演習計画+取る問題の識別 「過去問の回し方が分からない」「時間配分が不安定になる」
難関私大 GMARCH以上で合格点を取り切りたい 合格点が高い中での精度(取りこぼしの削減) 「ケアレスミスが減らない」「安定して点が出ない」
文系数学 数学I A II B(またはI A)で勝負したい文系 全範囲の基礎固め+効率よく得点力を伸ばす計画 「範囲が広くて回せない」「何から手を付けるべきか」
薬学部数学 数学I A II Bで理系受験(薬学部など) 全範囲の基本+志望校レベルに合わせた演習 「標準問題で落とす」「典型が抜けている」
小論文 小論文が未経験/添削を受けても伸びない 構成の基礎→素材化→文章化→添削で再現性を作る 「何を書けばいいか分からない」「論理が飛ぶ」

受講の進め方(最初の4週間の目安)

Week1:現状把握(解けない理由を特定)

  • 成績・答案・過去問の状況を整理し、ミスの傾向を1つに絞る
  • 英語:和訳/要約/英作文のどこで止まるかを分類
  • 数学:典型の落とし方(条件整理・途中式・論証)を確認

Week2:書き方の導入(答案のルール化)

  • 英語:和訳・要約・英作文の「書き方」を固め、添削で修正点を明文化
  • 数学:減点されない答案の書式(途中式・結論・説明)を揃える

Week3:演習の回転(量ではなく再現性)

  • 演習→添削→直し→再テストを短いサイクルで回す
  • 同じ間違いを繰り返さないための「チェック項目」を作る

Week4:志望校形式へ接続(過去問の使い方を固める)

  • 時間配分・取る問題/捨てる問題の判断基準を決める
  • 科目別に「得点の作り方」を固める

よくある質問(FAQ)

Q. まだ志望校が固まっていません。それでも受講できますか。

A. 可能です。まずは現状の学力と受験形式の相性を整理し、当面の優先順位(基礎固め/記述答案/過去問演習)を決めた上で、志望校が固まった段階で大学別対策へ接続します。

Q. 体験(トライアル)では何をしますか。

A. 事前ヒアリングの情報をもとに指導を行い、家庭学習用の課題も配布します。指導後に、指導計画を磨き直して再提示します(本文記載の流れに沿います)。

Q. 英語は何を重点的に見てもらえますか。

A. 英作文・条件英作文・英文和訳・要約など、形式別に「答案の作り方」を固め、添削を次の答案のルールに落とします。医学部の場合は題材特性(生命倫理・生命科学系など)も踏まえて扱います。

Q. 数学は「典型問題まで確実に」とありますが、何をやりますか。

A. 典型問題を取り切るための学習計画を立て、答案作成(途中式・条件整理・論証)の減点ポイントを潰します。国公立二次の記述答案は「合っている」だけでなく「丸がもらえる書き方」を重視します。

Q. 小論文は未経験でも大丈夫ですか。

A. 問題ありません。書き方の基本構成を先に入れ、何を書くかを明確にした上で文章化し、添削で改善点を明確にします。

Q. 教室とオンラインはどちらが合いますか。

A. 学習の進め方(課題管理・復習の回し方)まで含めて準備する必要がある場合はオンラインでも効果を出せます。対面での密な確認が必要な場合は教室が合います。最初はトライアルで相性を確認するのが確実です。

受講までの流れ

1.保護者様からの事前ヒアリング【無料】

まずは都合の合う時間に来塾して頂き、現在の状況等を詳細にお伺い致します(生徒さんの成績・学習の様子が分かるものを可能な限りお持ち頂ければスムーズかと思います)。また、お伺いした情報をもとに大まかな指導計画を提示させて頂きます。

2.トライアル指導【「トライアル指導料」のみ頂戴致します】

事前ヒアリングでの情報をもとに指導を行い、通常の指導同様に家庭学習用の課題も配布致します。指導後、ヒアリング時に作成した指導計画をブラッシュアップした上で、再度指導計画を提示させて頂きます。

3.ご契約

指導計画について十分ご納得頂いてから、入塾手続きを進めて頂きます。

4.指導開始

ご契約時に決定させて頂いた曜日/時間にて指導を開始させて頂きます。

指導料

トライアル指導料

10,000円(税込)

他塾様でいう「体験講座」の位置づけですので、通常より安価に設定させていただいております。まずは一度当塾の個別指導をお試し頂ければ幸いです。

入塾金

20,000円(税別)

入塾手続の際に頂戴致します。また、その時点・もしくは過去在籍されていた生徒さんの兄弟姉妹の場合には、全額免除させて頂きます。

指導料

80分:14,400円/コマ
120分:21,600円/コマ

指導料は前払いです。
※指導予定回数分を前月20日に集計し請求書を発行し記求書を発行させて頂きますので、前月末までにお支払い下さいませ。
(例)80分週1コマ・月4回指導:⇒14,400円×4=57,600(円)+消費税分
(例)120分週1コマ・月4回指導:⇒21,600円×4=86,400(円)+消費税分

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    講座案内:受験対策 医学部対策講座【英語・数学】

    【英語】
    基本的な英語の学力をつけた上で、大学別の対策を実施します。解答作成に必要な文章構成能力など総合的に養成します。

    【数学】
    医学部受験では、典型問題までは確実に解答していく力が求められますので、 合格に必要な実力を身に付けていくための学習計画を立てるところから指導させていただきます。